30年来作り続けてる名刺入れの話です。|竹を使用した手作りの小物を群馬県の工房にて制作、販売いたしております。

工房雑記

30年来作り続けてる名刺入れの話です。

2017/09/29

30年以上、制作を続けている名刺入れについての話。
現在、私が使っている名刺入れが、今に続いている名刺入れの原型です。
これ以前は、竹と布又は竹と合皮で作っていましたが、
この頃に革のバックメーカーとの付き合いが始まり、以後、竹と革シリーズを生み出す事となりました。
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 初期タイプ、30数年使い続けている私物です。
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 現在の麻乃葉タイプです初期は帯でした、その後、使いやすいようにポケット仕様となって居ります。
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製作品にロゴマークを入れることもバッグメーカーの方からのアドバイスを受け、
この時にロゴを考えて金型を作り、名刺入れに初めてロゴマークを刻印したのが始まりでした。
父、征甫の仕事を引き継いでゆく意味で seifo 自身の頭文字の MとHの重ね文字を組み合わせたものです。
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当初は麻乃葉のみでしたが、業者さんからの一文字の注文を受けて以後、麻乃葉と一文字の二種類となり
さらに、名刺をたくさん入れて使われる人向けの厚口タイプを加えて、2種類2タイプとなっています。
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若い人がブランド品を使っていて目上の方から顰蹙を買ってしまうということを聞くことが有りますが、
此の名刺入れを使って名刺交換をしたときに「変わった名刺入れですね」というような言葉をきっかけに
話が発展してゆくなどといったうれしい報告を戴きます。
   初めまして、そして名刺交換を・・
  その時、お互いの名刺入れに目がとまる・・
    そこから話が弾むことも・・・
今後とも、多くの方々にご利用いただけますよう、丁寧な作りを心がけて参ります。
 ● 番外編、
ロゴマークの刻印について、当初より疑問というのとは違うけれど、
お客様にとって歓迎される方ばかりではないのでは?と、自身余分に思うところも少なからずあったりして、
そんなこともあり、時折りロゴ打ちをしない分を一つ二つ作ることが有ります。
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今回の麻乃葉薄口タイプの内二個をロゴなしで作っちゃいました。
スッキリ無地の物がお好きな方に、是非お求め戴けると幸いであります。
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