「虎竹麻乃葉財布」革パーツ製作工程です。|竹を使用した手作りの小物を群馬県の工房にて制作、販売いたしております。

工房雑記

「虎竹麻乃葉財布」革パーツ製作工程です。

2017/05/20

「虎竹麻乃葉財布」製作
しばらく品切れになっていた麻乃葉財布、ネットで注文を戴き急遽作ることにしました。
虎竹麻乃葉の原板は貼り置きが有ったので、つなぎ竹を用意して財布用原板を準備できました。
雨模様の日が続いたので、原板は乾燥させて置き、革パーツ作りに取り掛かりました。
各革パーツに分けて作ってゆき、順序を追ってまとめてゆく。
本体背面部、中本体部、カード差し部、ファスナーポケット部、マチ部、
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最後に竹の原板を張り合わせるために、
革部材をただ合わせてミシンをかけて行ったのでは竹原板を貼り上げることが出来ません。
その為には、ミシンをかける前に貼り面になる部分を銀すりという作業をします。
これらを、順序立てて合わせ、銀すり、ミシン掛けを繰り返してまとめてゆきます。
以外と革本体が出来上がるまでの日数が掛かってしまいます。
虎竹麻乃葉財布は小さいわりに高額になる意味合いがここにあります。

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今回は、モスグリーンと濃茶、各三個づつ作りました。
この後は、竹原板の手入れ磨きウレタン塗拭き上げを済ませてから、革本体と張り合わせることになります。
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